沿革
- 1945年 6月
- 高圧ガス関係機械器具製造を目的として、日邦器械工業(株)を設立
- 1947年12月
- 事務機器の製造開始、A型チェックライター発売
- 1958年 7月
- 世界初のダイヤル式電動チェックライター“ウエロン”発売
- 1963年 2月
- 東京証券業協会店頭売買銘柄に登録
- 1964年 8月
- タイムレコーダーNTR-1型発売
- 1967年10月
- ニッポー(株)に商号変更
- 1977年 9月
- 時間管理システム“ニポックス”、社員食堂管理システム“カフェコーダ”発売、システム機器に進出
- 1978年 3月
- 集計機能つきタイムレコーダー“ジョブコール”発売
- 1984年 2月
- 宝工業(株)との合併により、(株)テクノ・セブン誕生
- 2007年 9月
- (株)テクノ・セブンの全額出資により、NIPPOブランド製品販売会社ニッポー(株)を設立
- 2010年 1月
- 東京都中央区に本社移転
- 2014年 4月
- (株)テクノ・セブンよりNIPPOブランド製品の製造部門を会社分割(吸収分割)により承継し、製造・販売を
ニッポー(株)に一体化
- 2014年 7月
- パーソナル向け小型3Dプリンタ“遊作くん”発売、3Dプリンタ市場に進出
- 2017年 3月
- 東京都台東区に本社移転
- 2018年 4月
- スマート3Dプリンタ“NF-600S”発売
- 2019年 4月
- 東京都世田谷区に本社移転
- 2023年 8月
- インテグラル(株)と資本業務提携