タイムボーイ3 タイムボーイ5 |
|
時刻、締め日の設定は共通です |
時計の合わせかた |
締め日の合わせかた |
リボンカセット(M−1)交換 |
時計の合わせかた (タイムボーイ3、タイムボーイ5) |
|||
通常合わせる必要はありませんが、時計が遅れたり、進んでいるときに 時刻を合わせてください HELP機能:タイムカードに「取扱説明文」を印字します @INとOUTのボタンを同時に3秒間押し続けます。時分の 画面に変わったら手を離してください。 Aタイムカードを投入して下さい。「取扱説明文」を印字します。 |
|||
順序 | 操 作 | 説 明 | 表示部 |
1 | INとOUTのボタンを同時に3秒間押し続けます | 10:15 | |
2 | INボタンを押すと「時」が進みます、現在の時まで進めて下さい 時は24時間制で入力します 例 午後1時45分→13時45分 |
13:15 | |
3 | 合わせたらOUTボタンを1回押して下さい | 13:15 | |
4 | 次にINボタンを押すと「分」が進みます | 13:45 | |
5 | 合わせたらOUTボタンを2回押して下さい | 13:45 | |
6 | − | 通常画面に戻ります | PM 1:45 |
ご参考 00秒スタート:順序5でOUTボタンを1回押すと00秒スタートとなります
ご参考 時刻修正確認印字:時計を直した直後の第1回目打刻は「:」が印字されません
締日の合わせかた (タイムボーイ3.タイムボーイ5) |
|||
HELP機能:タイムカードに「取扱説明文」を印字します @INとOUTのボタンを同時に3秒間押し続けます。時分の 画面に変わったら手を離してください。 Aタイムカードを投入して下さい。「取扱説明分」を印字します。 |
|||
順序 | 操 作 | 説 明 | 表示部 |
1 | INとOUTのボタンを同時に3秒間押し続けます 時:分の画面に変わったら、手をはなしてください |
10:15 | |
2 | OUTボタンを2回押します (時分の入力画面を飛ばします) |
End | |
3 | さらにINボタンを3秒間押して下さい | 20 | |
4 | 次にINボタンを押すと「締め日」が進みます (月末締めの場合は「31」に合わせて下さい) |
31 | |
5 | 合わせたらOUTボタンを1回押して下さい | 31 | |
6 | − | 通常画面に戻ります | PM 1:45 |
リボンカセット(M-1)の交換 (タイムボーイ3、タイムボーイ5) |
||
タイムカードの印字が薄くなったらリボンカセットを交換して下さい 警告 リボンカセットの交換の際に、本体内部の配線や部品に手を触れぬようご注意ください |
||
順序 | 説 明 | 図 |
1 | 上カバーを外します |
|
2 | リボンカセットを取り出します 図のように、リボンカセットの先を引き起こしてから 上へはずします |
|
3 | 新しいリボンカセットをセットします 上から差し込み、前方へ倒して下さい。 このとき、つまみを回してリボンのたるみを直して下さい。 パチッと音がするまでPUSH部を強く押します。 |
|
4 | 上カバーを取り付けます。 | − |